【でぶ Advent Calendar 2022 Day24】😡に野菜を食わせたい

はじめまして。しろがみです。

この記事はでぶ Advent Calendar 2022 - Adventarの24日目の記事です。

ネタ記事です。

(ほんとはnew relicとか使った、ガチガチの技術記事で「でぶ(DB)を監視!w」とかいう記事を書こうとしてましたが無理でした。申し訳ねぇ..)

突然ですが、みなさん次の事実をご存知でしょうか?

😡さんは野菜が嫌い

メディア欄を見てもほとんどが茶色の肉肉しい画像ばかりです。

挙句の果てには 野菜を食べない宣言 までしてしまっているようです…

これではダメです…!!!!

このまま野菜嫌いが進行するといずれホリエモンのように野菜にブチギレまくる人になるに違いありません!!!!!

ということで😡さんに向けて

玉ねぎの甘さを最大限に引き出したステーキ

を作っていきます。

参考動画はこちら

材料は玉ねぎです。ライフで買ってきた普通の玉ねぎです。

これを1.5 ~ 2cmほどの輪切りにします。焼く時に形が崩れるのを避けるために爪楊枝を刺しておきます。

あと少々の塩を振っておきます。

味付けはこの塩だけですが、これが玉ねぎの甘さを十分に引き出してくれます

それでは焼いていきます、油を引かずに弱火でじっくりじっくり火を入れていきます。

これにより、玉ねぎの甘さが限界突破して極限状態の甘みと旨味を引き出すことができます。

この時に玉ねぎの皮を一緒に熱すると、皮の香ばしい香りが移ってワンランク上の料理になります。

5分ほど焼いて表面が軽くキャラメリゼされたら、蒸し焼きにしていきます。

このとき水は一切加えません。

玉ねぎ本来の水分で蒸すことでさらなる甘さを引き出せます。

この段階になると玉ねぎの甘さと、皮の香ばしさが合わさったいい匂いがしてきました!

20分ほど蒸し焼きにしたら〜〜〜〜〜〜〜完成です!

素晴らしい焼き色のついた玉ねぎのステーキができました。爪楊枝刺してても形が崩れそうになる程とろとろになっていました。

ただ、これだけじゃ😡さんは満足しないと思うのでテキトーーに付け合わせも作っておきますか〜

付け合わせの極厚牛ステーキです。

焼き崩れを防ぐために串を刺してます。

塩胡椒で味をつけてバターの中でゆっくり火を入れていきます。

完成品です。

でぶ好みなワイルドな盛り付けをしてみました。

食べてみたところすごい美味しかったです。

玉ねぎのしっかりとした甘さと、付け合わせの肉肉しさがマッチした素晴らしい料理になりました。

トマトもベストマッチでした。トマトの酸味が口の中をリセットしてくれて無限に食べれそうです。

最後に😡さんへ、野菜は美味しいですよ!!!!

後書き

  • どうして DB の監視の記事やめたの?

金つかいすぎてクレカ滞納したので、AWS使えなかったからです。

☟滞納の通知書みたいなやつ

☟クレカ会社に電話した時

- サムネの画像

これは2kgの😡ハンバーグです